2019シーズン戦力分析(開幕直前編)

2019.02.20を前に戦力分析

TOKYO BANANA STARS史上初の対外試合となる2019.02.20『vsリバーエンゼルス戦』に向け、BANASTAの戦力分析を実施しました。

前回(2018.11.22)時点の戦力に対し、新たに『亀田』『西山』『大森』の3選手が加わりTOKYO BANANA STARSの総合力がUPしています。

大前提は皆が自身の満足のために野球をするチーム

TOKYO BANANA STARSはそれを良しとするチームです。実力じゃない出席率でポジションを勝ち取るチーム。皆で野球を出来る環境提供に貢献した人がレギュラーになります。そんな前提の戦力分析です。

※今回もチーム代表が独断と偏見で分析を実施しました。評価は最高A〜最低Eの5段階。

投手力評価【C】⇒【C】

2018.11.22掲載内容

投手力は大エース『末次』の1本柱に頼るのみ。しかしながら先発は出席率順に選択権が与えられる為、『雲田』『山崎』を始めとしたやりたがり選手にそのポジションを奪われると投手力が大幅に落ちる為、評価は【C】。虎視眈々とサブマリン『越知』がエースの座を狙うも評価は変わらず【C】。『別所』『吉原』の登板にも期待大。

投手力については大幅な戦力変更は無し、一部の選手は投手用グラブを新たに調達するも戦力的には微増もせず。【評価C】

守備力評価【D】⇒【B】

2018.11.22掲載内容

人数は9人集まったものの、そもそも捕手不在が痛い。サード、ショート、セカンドを守れる名手『別所』がいるものの、彼1人存在での守備力の底上げは難しい為、評価は【D】。あとは投手でない場面での『末次』の存在も非常に重要。外野手は『雲田』を中心に『泊』や『吉原』など守れる選手の存在もあるが、出席率次第で彼らは内野手を選ぶことも予想される。

守備力については超ユーティリティプレイヤーとなる『大森』『亀田』2名の加入が大きい。しかも『亀田』については、捕手希望であり大幅な守備力向上が見込まれる。【評価B】にランクアップ。

打撃力評価【B】⇒【B】

2018.11.22掲載内容

プレイの中では唯一平均以上の評価を与えられるのが打撃ではないだろうか?『山崎』『渡邊』などT-FIVE現役時代から主軸を打っていた選手を要つつ『吉原』『泊』と振れる打者の存在、『末次』『別所』など、コンパクトに打てる打者も揃っており【B】評価。『雲田』『越知』においては『スイッチヒッター』宣言しており、攻撃面での戦力は期待薄。

ここも左の大砲『西山』の加入をはじめ、新メンバーの加入により、平均点は間違いなくあがるものの、A評価迄にはいたらずという感じ、あとは勢いでビヨンドマックスのギガキングを購入するなど道具に頼る要素が大きいのでは無いかと思う。【評価B】

機動力評価【E】⇒【D】

2018.11.22記載内容

現在走れる選手が何人いるだろうか?T-FIVE史上最高の盗塁王である『雲田』がいるものの彼は既に走る事に興味がない。あとは『末次』ぐらいだが、エースである彼にそこまでは求められない。『渡邊』は悪あがきをして機動力アップを意識しているが『山崎』に関しては、興味すらない状況。あとは『別所』『泊』『越知』といった中堅クラスの走塁力に期待するしかない。評価【E】

ここは若さの『亀田』と身体能力の『大森』の加入により、向上が期待される部分ではあるが、如何せんその他メンバーの平均値が低いため、評価はワンランクアップに留める【評価D】

エロス評価【A】⇒【S】

2018.11.22記載内容

ここは『泊』の存在だけで、その他メンバーのエロスの底上げが可能であり評価【A】。BananaStarsに恥じない活動を進めていきたい。目指す野球もSEXY BASEBALLであり、全てにおいてSEXYさを追求していく。

新たに加入した『西山』の存在で、詳細は記載できないが、通常エロスにちょっとヒネリが入ったものになりそうな期待値だけでAから更にワンランクアップ。【評価S】

今回の評価までは平日ナイター野球界を知らない状況でのチームとしての自己評価となっていますが、今後試合を重ねていく中で、改めてこの戦力分析&評価は定期的に実施していき、次のスカウティングにつなげていきたいと思う。

初の対外試合が一週間後に迫っているものの、もう試合が待ちきれない!各自コンディション調整を御願いします。

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