第2戦【東京ヒロセドーリ】様戦に向けて
今週金曜日は遂に決戦の日です
2019年03月22日(金)は待ちに待ったBANASTAの第2戦『東京ヒロセドーリ』様との一戦です。第2戦を間近に控え色々とまとめてみました。
※当日は11名は確定で選手を借りるなどは必要ないと判断しております。
注目のスターティングメンバーは?
G取得特権山崎は『1番ショート』を宣言。今回グラウンドを取得した『山崎』には特権として『希望打順』及び『希望ポジション』の選択権が与えられ、それを行使し『1番ショート』を宣言。更に道具管理特権により『西山』のスタメンも確定。
2番目の優先権は当日グラウンド面を連絡した人
猿江恩賜公園は野球場がA面・B面と2面あり、どちらの面になるかは当日確認となります。
その為、最初に現地到着し、公園管理事務所で確認&LINE周知してくれた人に2番目の優先権を与える事とします(場所周知というチーム貢献)。なので最初に到着しても油断の無いように(笑)
※山崎は仮に1番に現地到着してもLINE周知はしないと言っています。
※出席率記録のない新規加入選手は本来ベンチスタートとなりますが、この特権を取得した場合には9番目の優先権を与えましょう!
全員打ちの交渉も完了
当日は『全員打ち』の交渉も完了しておりますので、仮にスタメン守備につけなくても打席には立てるので安心してください!
ちなみに一旦退いた選手の再出場もOKなので必要性が会った場合には活用しましょう。
当日スタメンはこんな感じ
本日現在で参加確定者は11名で、これまで記載した内容を纏めると以下の通りとなります。
- 山崎(6)#3
- A面orB面をLINE周知した人
- 現地着順②位
- 現地着順③位
- 現地着順④位
- 現地着順⑤位
- 現地着順⑥位
- 現地着順⑦位
- 現地着順⑧位
- 現到着順⑨位 ※2:西山以外
- 新規加入現地着①位 井戸
※新規加入選手がA面orB面を周知した場合は9番目の選択権を選手に与えます。
※03月18日現在は11人想定。『J.BEPPU』が遅れて参加の可能性あり。
新ルール及びお試しルールの再確認
今回は前回の試合から新ルールの適用とお試しルールの適用がありますので再周知します。
①【投手の投球回数制限の変更】
投手のスタミナ配慮と突然の交代要請による2番手以降の投手の準備不足防止の為、投球回数が変更となります。
- 先発投手:4回⇒3回
- 中継以降:3回⇒2回
②【選手の途中交代について】
本来(前回)は出席率最優先で選手交代ルールを設定していました想像以上にエラーが多かったことから、次回はお試しで以下のルールを適用します。
- 試合の半分4回(終了)時点で、エラー回数の多い人からベンチメンバーとの交代要員となる。
- 交代対象者により空いたポジションについては、出席率が高い上位(当日の打順上位)から確認していき、希望者がいればポジション変更。
- 更に空いたポジションにベンチから途中出場となるメンバーが入る。
- エラー数が同数の場合は打順が下位のメンバーから交代対象。
- エラーがでなければこれまで通り、出席率が低い人(=下位打順)からスタメンベンチの選手と交代する。
ポスターのセンターポジションを争奪します
ここら辺は希望すればセンターぐらいで行きましょう!今回の試合も前回同様カメラマン入ります。
↑打撃三冠のポスター候補
↑初ホームランの写真候補
↑投手最強の証候補
また今週末も楽しみましょう!