BANASTA AWARDS 2019 MVP
2019 SEASON MVPは誰?
先日『BANASTA AWARDS 2019』の記事で各個人タイトルの発表と、SEASON MVPを決めるべく、各タイトルでの獲得ポイントを集計したところ、まさかの大混戦でTOP5は以下の様になりました。
- ①位【4P】???
- ①位【4P】???
- ①位【4P】???
- ④位【3P】???
- ④位【3P】???
事務局推薦1ポイントを発動
そこで1年目の今回は事務局からみて、チーム活動に最も貢献した選手に対し、事務局より1ポイントを付与する形で、MVPを決定させていただきました。
それではBEST5の発表です。
【第4位】雲田厚司(獲得ポイント3P)
TOKYO BANANA STARSの開幕投手を努め、見事にチーム初勝利をもたらした雲田が2勝をあげ最多勝。そして打者としてもホームラン王(1本)で投打に渡る大活躍。BANASTAのベーブ・ルースの誕生となりました。
そして第4位はもう一人。
【第4位】別府純也(獲得ポイント3P)
ディフェンスの絶対王者なおも健在!ゴールデングラブはもちろんながら、ファースト・シーズンは投手としても活躍!最多完封及びセーブ王を獲得。
そして次は2位(2名)の発表です。
【第2位】山崎大樹(獲得ポイント4P)
相変わらずの助っ人外国人的な数値。守備系ポイントはゼロながら、ホームランとOPSの2冠を獲得。OPSについては驚異の2.173!!マネーボールであれば即アスレチックス加入です。
そしてもう一人の2位は…
【第2位】末次輝之(獲得ポイント4P)
BANASTA標語『困ったときの末次輝之』でお馴染みの大エースが打率で異常値の.750を記録し首位打者。投手としてもセーブ王、守備面でもゴールデングラブと非常にバランスの良い活躍でした。
そして第1位『シーズンMVP』の発表です。
【MVP】越知俊彦(獲得ポイント5P)
42歳にしてBANASTAで完全開花!!打っては生涯初の本塁打を含む本塁打王と打点王の2冠。投げても最多4つの完投で、完投王。
チーム貢献でも東京マラソン出場を始め、彼がマネージメントを手がけるバナナーニーマンがTIKTOKで大流行と非常に多くの話題を提供してくれました。
こういった野球にとどまらない活躍を含め、TOKYO BANANA STARSの活動に貢献し、事務局投票で満場一致の1ポイントを獲得しました。
越知選手本当におめでとうございます!そして有難うございました。
そして最後に獲得ポイント上位5位のメンバーが集まったポスターを作成してみました。
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