#STAYHOMEの過ごし方②
まだまだ活動が再開できず…
2020年も早くも7月となりましたが、グラウンド取得の絡みもあり、TOKYO BANANA STARSは残念ながら、まだ活動が再開出来ておりません。
そんな中BANASTAの面々はどう過ごしているのか?を追ってみました。
まずは過去投稿となる『STAYHOMEの過ごし方』をご確認ください。
デザイナー転身をにおわせる男
1つ目は、デザイナー転進!?を思わせる活動。まずは作品を見ていただきましょう。
こちら↑↑↑が表面。そして裏面↓↓↓。
個人的に最近気に入っているポケットTシャツ。左胸にポケット。右胸にBANASTAのTokyoBananaStarsの頭をとった『TBS』を夏らしく南国風にあしらったロゴ入りです。
左袖にはアーチ型のチーム名。この夏にピッタリの一品に仕上がっております。
製作者よりコメントが届いています。
ロゴは、オチラウドソーシングに発注。Tシャツは、普段着をすべてバナスタで揃えるための第一歩。
社会貢献を果たそうとする男
そして次の話。皆様は『Yatsui Festival』通称『やついフェス』というイベントをご存知でしょうか?
今年で9回目を迎えたエレキコミックやついいちろう氏主催のエンターテイメントフェスで、 音楽だけでなくお笑いも交え、ミュージシャン・アイドル・芸人が一堂に介するイベントです。
しかしながらこのイベントはコロナ影響により残念ながら中止に。
非常に残念がられたその時。
クラウドファンディングを活用してのオンラインやついフェスが開催が決定いたしました。
そしてこれ↓↓↓
わかります?すこーしアップしてドン。
お判りになりましたかね?最近はBANASTAの面々も年齢が上がって来て小さい字が苦手になってきているので、更に寄りましょう。
これでおわかりになったと思います。
実行者よりコメントが届いております。
スポンサーは、クラウドファンディングでの社会貢献をバナスタ名義で進める第一歩。
脱サラから蕎麦屋の王道を行こうとする男
そして3つめは。自然派食材を求め、家庭菜園を充実させる男。
広報宛にこんなメッセージと写真が送られてきました。
前に見せてもらったときは『ミニトマト』と『おくら』だけだったのに。色々と増え始めています。
生産者よりコメントをいただいています。
ベランダ菜園は、そば高田屋への第二歩め。
クリエイターもどきになった男
そして最後ですが、こんなLINEがとどきました。
そして数日後にこんなメッセージ。
恐る恐るCLICKしてみると、こんなスタンプと…
こんなスタンプ。
製作者からコメント届いています。
睡眠時間を削りに削り、嫁に内緒で制作。先行投資1,200円。BANASTAらしい自己満の極みです。
TOKYO BANANA STARSの活動も野球にとどまらず。だいぶ大きくなってきました。
今後のBANASTAの活動にも乞うご期待。