BANASTA AWARD 2020
東京バナナスターズ 2ndシーズン閉幕
東京バナナスターズの2年目のシーズンが終了しました。
最初の年は
『雨に泣かされ10ヶ月10回の開催のうち活動6回・試合数は4試合と寂し結果に…』
なんてコメントを書きましたが、今年は雨と新型コロナの影響により、2019年よりも更に少ない活動3回・試合数も3試合となりました(T_T)。
それでも内容的には素晴らしく。最高の2年目を終えようとしています。
BANASTAの2020年のチーム成績
そして今年の戦績は『3戦2勝1敗』で勝ち越し。
- 第1戦:BANASTA 6-0 チーム坂道様
- 第2戦:BANASTA 8-6 FINES様
- 第3戦:BANASTA 1-6 T-FIVE
2019年は3勝1敗で『いわゆる草野球で負けがつくとは思っていませんでした』なんてことを書き『2020年は全勝を!』と思っていましたが、2020年も相手がT-FIVEといえど1敗をしてしまいました。
そして気になる個人成績
個人タイトル対象項目に関しては昨シーズンはじめに『BANASTA年間タイトル』にて発表しており、2020年も同一基準にて各5部門毎に個人賞を設定し、その個人タイトルについて発表したいと思います。
タイトルどんっ!
①オフェンス部門個人タイトル
- 首位打者:武川(打率1.000)
- 打点王 :山崎(4打点)
- 本塁打王:山崎(1本)
- OPS王:武川(2.000)
- 盗塁王 :別府(1盗塁)
規定打席ルールが無いBANASTAならではですが、武川が驚愕の打率10割で首位打者及びOPS王の2冠達成。
本塁打・打点においては山崎が獲得し同じく2冠達成。
盗塁王は僅か1盗塁で別府が獲得しておいます。
各タイトルホルダーにはMVP選出用のポイントが、それぞれ1ポイントずつが付与され、オフェンス部門の結果としては以下順位となりました。
- ①位【2P】山崎/武川
- ②位【1P】別府
②ディフェンス部門個人タイトル
続いては『ディフェンス部門』です。こちらもなかなかの結果となっております。
- 最多勝 :雲田/末次(1勝)
- 最多完投:山崎(3完投)
- 最多完封:越知/吉原(2完封)
- セーブ :別府(2S)
- Gグラブ:山崎以外(0失策)
オフェンス部門同様に各タイトルホルダーには各1ポイントが付与され、ディフェンス部門における順位はいかとなりました。
- ①位【2P】雲田/末次/越知/吉原/別府
- ②位【1P】山崎/亀井/大森/坂口/伊藤/武川/西山/穣司/渡辺
③チーム活動貢献部門個人タイトル
最後に一番重要なチーム貢献部門です。TOKYO BANANA STARSに所属する選手とってどれだけチーム活動に前のめりになり、どれだけ盛り上げてくれたか?という賞になります
- 最多出席:雲田/山崎/穣司/別府/亀井/吉原/渡辺/越知(3試合)
- グラウンド取得王:吉原(3回)
- 最小平均打順:山崎(2番)※(1番+2番+3番)/3試合
- エラー王:山崎(3失策)
- ネタ王:雲田(記事たくさん)
上記の結果から、チーム活動貢献における順位は以下の通り。
- ①位【3P】山崎
- ②位【2P】雲田/吉原
- ③位【1P】穣司/別府/亀井/渡辺/越知
2020 SEASON MVP
そして各部門の合計ポイントを足し合わせ、TOKYO BANANA STARSの栄えある2020年MPVを発表していきます。
という流れにしようと思いましたが!!
若干成績の精度が微妙なので、何か修正がある方はご連絡をください。
昨年同様少し審議に入ります(笑)
と、言うことでMVPの報告は次回に続く…